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4月29日。

2012年04月29日

4月29日といえば昭和天皇の誕生日でしたが、裕仁天皇
崩御後にたしか、みどりの日に改められて更に昭和の日が
制定されて、みどりの日が5月4日に移行したと記憶して
おります。この4月29日は自分たち夫婦の28回目の

 

結婚記念日でもありますが、柔道経験者にとっての関心事
が全日本柔道選手権大会です。今年の決勝戦は千葉県警の
加藤選手と中央競馬会の石井選手の対決となりました。

 

身長差は20cm、体重差40㎏石井選手の方が上回って
おりましたが、技のスピードは加藤選手の方が早く力では
石井選手の方が上であり、ガッチリ掴まれてしまえば
小さい選手はとても不利な状況が想像できます。

 

加藤選手は巴投げ、背負い投げが素晴らしく感じましたが
一方の石井選手はオリンピック候補の鈴木選手から準決勝
では一本勝ち(総合勝ち)を収めて決勝戦まで駆け上って
きました。共に勝てば初優勝となりますが自分としては

 

小兵の加藤選手に期待を寄せて見ておりました。開始早々
加藤選手の連続技と石井選手のパワーで押す柔道の凌ぎ合い
でしたが、技に入った石井選手の一瞬を突いた加藤選手の
隅落しがものの見事に決まり、一本勝ちとなりました。

 

全日本柔道選手権は無差別級で争うため100級以下の
選手が優勝したのは、東京オリンビック金メダリストの
岡野功さん以来40数年ぶりの快挙とのことであり。この試合
柔道をしている小さい小学生、中学生諸君には希望を与える

 

試合になったのではと思います。今一度、柔よく剛を制すの原点

に戻り、小さい者でも大きい者から一本取れる柔道家が多く誕生

する事を願いたい。それがオリンピック金メダルに近づくことの

 

近道だと思うのです。

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