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寒の入り。

2012年01月06日

今日は暦の上では小寒です。これから、寒さも一段と
厳しくなってまいります。学生時代柔道をしていた者
達にとっては、寒稽古を思い浮かべます。自分たちの中学生
時分は柔道場といっても、床の上に畳一枚ずつ敷き詰めた

 

ものでしたが、今の中学生いや、高校生達はスプリングの
効いた畳の上で練習し、投げ込み練習なども怪我の防止
のため、分厚いウレタンマットの上でやっている時代です。
冬場の寒稽古なども、一瞬で道場内が暖かくなるような

 

暖房器具を使用して、あまり寒さすら感じないようになっています。
練習の効率からしては、大変よい環境です。しかし、これが
寒稽古なのか.....?といえば少々趣旨から外れているように
感じられるは私だけだろうか。環境の厳しい中で練習して

 

こそ、強い心身が形成されるものと私は思うのですが...
これも、寒さと言うストレスを、わざと与えることに意味
があるのです。昔の武道家は精神面の修養を心がけて、
いかなる困難にも立ち向かう精神力を養っていたものと

 

 

想像できます。ですから、柔道が上手い、強いだけでは

いけないのです。たとえ、たいして上手くなくても厳しい環境下

で練習して、表から見えない強い心を養う。そこに寒稽古

の意味があると思うのです。

 

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