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変形性膝関節症……..

2012年12月14日

変形性膝関節症という言葉を聞いたことありますか?まあ、中高年者で
膝の痛みで病院を受診された方ならお分かりでしょうね。レントゲンまたは
МRI検査で、軟骨のすり減り具合を見てからの画像診断の結果ということ

 

になりますが、しかし同じ高齢者でも膝軟骨のすり減りのひどい人と、それ程
ひどくない人がいるのでしょうか。太っている人の中にも全く大丈夫な人、太って
いないのに、膝の痛みを強く訴える人がいるのは何故なのでしょうか……..?

 

結論から言えば、遺伝子がそのような体を作っているからなのです。これは
1つだけの遺伝子で起こるのではなく、10個以上ある関連遺伝子が2~3つが
組み合わさって起きるのだそうです。つまり性別、肥満度、病気の発症時期

 

などは遺伝子によって決まってくるのです。遺伝子解析を行えば、自分の
これから先何年後かの罹患する病名も当然わかってくるのです….恐ろしい
話です。ですが、これで前もって遺伝子操作すれば予防も可能な訳です。
今の高度医療でも、一度すり減った軟骨は二度と元には戻りません。

 

これから10~15年先には自分の軟骨細胞を取り出して、再び戻す
再生医療などが日常的に行われるようになるでしょう。でも、それで
普段通り歩けるものなのか、15年後の72才の自分の目で確認したい
ものです。

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