捻挫・打撲・脱臼・骨折・スポーツ傷害・労災・交通事故

院長紹介

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院長 前田 治伸

昭和30年8月生まれ

B 型 乙女座

【資格・免許】

柔道整復師

介護予防運動指導員

無痛ゆらし療法本科スクール修了

自律心体療法マスタープラクティショナーコース修了


現在に至るまで・・・普通の接骨院では、満足できなかった理由

はじまり

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私は昭和55年4月接骨院を旧城端町(現南砺市城端)で開業致しました。今年で開業30年目になります。

その間は、借金返済と患者さんを増やすことばかりに一所懸命に汗を流し、己にプレッシャーを与えていたように思います。

ある日、ふと疑問が・・・

接骨院の借金返済の目途が経ってから、何故か保険診療に疑問を感じるようになりました。

自分は年を重ねる毎に、体力は落ちて数をこなすような治療は困難になるのでは・・・と思わずにはいられませんでした。 でも、これを実行するには勇気がいることでした。先ずは確かな技術と経営力が求められます。

何しろこのような田舎町で保険診療の接骨院から保険なしの整体院療法を始めようというのですから・・・でもこのままでは、保険診療でも少子高齢化の現状では数をこなす治療ではいつかは先細り となり、消え行く運命と悲観的に捉えておりました。それを回避するには「本物」の治療が必要では、と感じたのです。

新たな挑戦

私が整体院を始める起点となったのは、平成14年に整膚療法のセミナーを受けたのが始まりでした。

今までの手技とは全然ちがった力の入れ方と、治療後の反応の良さに魅力を感じたことが整体的手技に引きずり込まれる始まりでした。

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最初に学んだものは

1.整膚療法

2.ピックアップテープ療法

3. 自律心体療法

4.PST(無痛ゆらし療法)

以上4つの治療法です。

これらの4つの治療法には共通項があります。自律神経の乱れを修正しょうとするものですが、これらを私なりにアレンジして誰にもマネのできないものに進化させることが私の最終目標です。

これらの療法は私の接骨院では症状に応じて患者さんの同意のもと、保険診療の場合は窓口負担金(1割または3割分)の他に特別料金を頂戴しております。

今までの接骨院で行っていた手技は、あくまで指または手のヒラで「押す」だけの力の入れ方であり、誰でも経験を積めば大体マスター出来るものでありました。

整膚療法

整膚とは、患者さんの皮膚をつまんで引くことによって、筋肉内に陰圧をかけて血流改善または、筋肉内の炎症を取除き 他のマッサージ的なものより、効果があるという手技でした。しかし、これはこれで単純でありながら熟練するまで時間を要しました。

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やり始めのころは、つまんでいるつもりが「つねる」ようになっていたらしくて、苦情なども受けました。

「時には接骨院じゃなく、他の業種に変えたのでは?」と言う噂も耳に入りました。

また、整膚の手技が気に入らず来なくなった患者さんもありました。それでも、堪えて5年間頑張りました。その結果として、引き出しを一つ作り出すことが出来ました。

でも、これは、徐堅先生からの教えて頂いた、手技の一つにしか過ぎません。それで全てが賄えるほど治療はあまい物ではありませんでした。

ピックアップテープ

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そこで、二番目の引き出し……次に学んだのは、ピックアップテープというテーピング方法でした。 これも最初の頃は難しそうに思えてしまい、本格的に取組むまでには3ヶ月ほどかかってしまいました。

高岡市で鍼灸接骨院を開業している友人の誘いで東京まで行き、ピックアップテープセミナー中級編を いきなり受ける羽目になってしまった。初級編さえ受けた事がないのに………。

当然理解に苦しむことになりました。なぜなら、私のあまり好きではない解剖学の知識が、細かく必要とされるからです。 柔整専門学校では確かに解剖学は学びましたし、国家試験にも解剖学は存在した。

その国家試験に私は合格しているのだが………..28年も平々凡々過ごすうちに忘れてしまった部分が多いことに気づかされたのです。

そして、恥ずかしい自分がそこにいた………(汗)

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ピックアップテープとは簡単にいえば、検査をしながら、痛みの軽減する方向へスケールを あてがって+、−を決定して+方向へ進めて行き最終的に痛みの消失する+方向へ 特殊なテープを貼り付けるという療法です。

そして、最終地点の+側の筋肉が痛みの原因と捉え、またその部分が治療点となるのです。

ピックアップテープの検査法では痛みを上手に出させることがポイントであり、 消失する動作を見つけ出していくことが大切な基本となるのです。 このテーピング方法を理解してそりなりの効果を出せるまでに、3年かかりました。

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まあ、自分はあまり器用な方ではありませんので、体で覚える方だと思っております。

しかし、一度覚えたら記憶に残るタイプだと自負しております。

…つまり、要領が悪いという事でしょうかね。(笑)

自律心体療法

三番目の引き出しそれは自律心体療法と言う治療法です。

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NLP(神経言語プログラミング)の手法と内臓調整、骨盤調整、頭蓋骨調整、耳石調整 自律心体療法の基本ともいえる手技で腹足、※自律心体療法手技の頚椎椎間板調整、オキュラーロック、 仙骨ロッキングなどの手技を駆使して、体のゆがみの修正を行うことにより、 脳脊髄液の廻りを改善させて副交感神経優位にすることにより自律神経失調症、うつ状態、顎関節症、 めまい、耳鳴り、動悸、倦怠感など自律神経の乱れによる症状を快方へと向かわせる治療法です。

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この手技を学ぶために1年の間、神奈川県藤沢市辻堂で、うつ病に対して特化した技術で評判の整体院主催のセミナーを受講しました。 セミナーを主催されている当の鈴木先生自らが、うつ病の体験者ですから真実味と説得力のある素晴らしいセミナーでした。

このセミナーでも、他の参加者はうつ病、自律神経失調症の知識が豊富にあるように感じました。 何故ならこのセミナーに参加されている先生方の中にも、うつ状態を経験された方々がそれなりにいらっしゃいました。 当然その方達は私より、知識があったのです・・・。

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私だけが浮いた感じがして、何か場違いの所に来たように思えてなりませんでした。何を言っているのやら全然理解できない状態でした・・・(恥)

それでも、旅費を使いその日の仕事を休んで藤沢まで来たのですから、分からない所は努めて聞くことに決めました。 そうすれば「何となく分かってくるものだ。」と思うようになりました。主催者の鈴木先生は解剖学の勉強量は半端じゃないくらい凄かった。 セミナーの内容も科学的、解剖学的に見ても納得出来るものであり、他ではマネの出来ないセミナーという印象を強く受けました。レベル高すぎ・・・(脱帽)

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セミナーに出向いて一番緊張したことは・・・何しろ、田舎ものですから富山空港から飛行機に乗るのも初めてであり、 羽田空港から藤沢まで行くのに何度もインターネットで路線図と時刻表をにらめっこして、シュミレーションを したことが今では懐かしい思い出でとなりつつあります。

それにしても…….富山便のロビーが奥の方にあるのは疲れます。ましては、待ち時間の長いのに参りました。セミナーが終了しても待ち時間が4時間もありましたので、 同じ富山県から受講されていた藤岡先生と飛行機の待ち時間を利用して横浜中華街で食事しながら談笑したことも今では、色んな面で役立っております。

振り返ってみると、セミナーに出席されていた先生方は、個性の強い人達が多かったように思いますね。 キャラが違っていたし………素晴らしい人達でした。

PST療法(無痛ゆらし療法)

四番目の引き出し、PST療法との出会いです。

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3年前に遡りますが、ある日私のもとにメール便が届きました。冒頭には、オスグッド病を、 その場で痛みを半減もしくは、取除きますと書かれておりました。オスグッド病をその場で 「半減または、取除く」とは……「まあ、でたらめなことを謳い文句にしているセミナーが あるもんだと、」私は心の中で笑っておりましたが、その2年後の昨年またまたメール便が届きました。 全く同じ謳い文句での案内でした。

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内容は同じくセミナーの当日受講料何と50.000円・・・でも、今回は何故か気持ちに余裕が感じられましたので、 面白半分に受講してみることに致しました。

金沢市三口にある金沢流通会館でした。このセミナーに参加する前に、友人と話して いたのですが、友人曰く、「多分、参加者は7、8人来れば良い方だろうな。」と・・・ その通り、参加者8人の少数精鋭…….?のセミナ―でしたが、このセミナーのために 秋田から参加されていた整体師の方がいらっしゃいました。

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話してみるとその方はトレーナーをされていました。おそらく、少ない報酬を無駄に使わず 参加されていたものと想像しました。

当日のセミナー担当の講師の方は真面目で温厚な人柄でした。 教えている講師の真剣な眼差し、話し方、態度どれを取っても、吸い寄せられるものがありました。

そこで、感じたのです。自分に足りない物を……….それを気づかせてくれたのもこの セミナーでした。当日習ったセミナーの技術は、これまた奥行きの深い物に思えました。

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数日が経ちお盆に差しかかる時期に、オスグッドセミナーの復習会を大阪で開催するとの案内が届きました。

私は感じました。共鳴する何かがあるのならば受けてみようと思い参加致しました。復習会の後、本格的なセミナーがあるので、参加しませんか? と理事長先生が話されました。でも、そこには147万円のセミナー費用の捻出問題が待ち構えていたのです。私は、お金には縁のない男です。 しかし、特化して専門性のある技術が必要でした。

それには147万が必要不可欠……ならば、新車は諦めるしかなかった。

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そして、9月からの本科受講生として大阪通いが始まりました。

そこには、またまた個性の強そうな仲間いました。奈良県からは旅行が好きな正木先生、和歌山県の美人鍼灸師畑先生、受講生の長老的存在 である兵庫県三田の板垣先生、全く治療法すら知らない素人からのチャレンジャーで、私の長男よりも年下の可愛い藤井先生これまた面白い 予感がしそうでした。でも、何だかんだと騒いでいても、自分ほど一番浮いているものはいなかっように思います。

PST療法で一番難しいのが「ソフトタッチに徹する。」と言うことですが、これがまた簡単そうで、難しい。 習った事を治療手技に取り入れることも、いざ実行して効果がない場合を想定すれば勇気が要るものです。 でも、挫折すれば今までの努力は無いに等しい状態となります。技術力を上げると言うことは、歳月、時間 がかかるものですね。

私の目標とは、「元気な人づくり。

ただそれだけ・・・

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